うちの子じゃない

仕事でちびちゃんと一緒にお祭りや特別養護老人ホームに行きました。

最近のちびちゃんは、
生意気に拍車をかけていて、
おばあちゃんに話しかけているときにママが口を挟むと怒り、
また、自分の外で違う話が進んでいると怒り、
「もうママなんて知らない!」とか
「絶対許さない!」などと言います。


そんなちびちゃんが外出先で話しかけられ、
口をきかない。
「お名前は?って聞いてるよ」と何度言っても無視。
おまけにプイとする。

とても親切な方で、
「そういう時期なのよ」と理解を示してくださったものの、
母は頭にきた‼

帰りにも手をふってくださる方や、お菓子をくださる方にきちんとお礼も言わず、振り向かずにスタスタ行くちび。


延々と叱り続け、
ちびちゃんは延々と泣き続けた。


「おばちゃん、何も悪いことしてないでしょう?どうして答えないでプイするの?そんなことされたら、悲しくなるよ。」
「そんな悪いことする子は、ママの子じゃない。」
「ママの子~。ごめんなさい~。」
この失礼なちびちゃんに怒りが収まらず、
「反省して、今日はばばの家に泊まりに行きなさい!」
「いやだ~。ママといる~。」

ママは力を失い、
ただただ悲しくなるのでした。

パパへの逆襲

ほとんど家に帰らないパパに味方はいない。

それは猫から見ても同じだった。


我が家に来て1ヶ月少しのきららちゃんは、
元野良猫。
年齢では子猫ではあるが、来たときから大きく、野良歴が長いためなつかない。
ようやくゲージの中では存分になでさせてくれるようになったが、ゲージの外ではほとんど近寄ってこない。

特に、お客さんレベルのパパには。


ちびちゃんとクリスマス会に行くため、
パパと二人きりにさせたのが失敗だった。

「19時半にごはんあげてね。」

パパはきららちゃんを構いたかったらしく、
やってはいけないと何度も言っていたおやつをわずか二時間半の留守中に三回もあげて、さらにごはんをあげていた。

しかし、なつかないきららちゃんに
「こっちにおいで」と近づき、
大変な逃走劇を繰り広げたらしい。


結果、
「大変です、きららちゃんが行方不明です」LINE。


ちびちゃんとママが探しても見つからず、
時間はすでに22時に。
「パパ、本当に嘘ついてない?外に出した可能性あるんじゃないの?」


あちこちひっくり返し、ちびちゃんのバッグや小さい頃のオムツが入っている小さな小さな段ボールの隙間から出てきた。


「かわいそうに。」


憔悴し、怯えたきららちゃんは固まってしまっていた。
明らかにPTSD。
一番なついているママにさえ、震えている。


「パパはどうしていつも嫌がることをするの?昨日もたくさん怒って、もうしませんって言ったでしょ!毎日毎日どうして嫌なことするの?きららちゃんは、パパのせいでこんなになっちゃったでしょ!もうかわいそう。泣きたい…。」
一通り放つと
「はい、交代」と
ママにも一緒に攻撃せよと求めてきた3歳児。

ママも怒りをぶつけていると、
「私に言わせて」と
また大爆発。

「はい、交代。」

こうして、パパへの逆襲は続くのでした。


本当にかわいそうな
PTSDの猫。


posted by new-mom at 01:05Comment(0)日記

ママと結婚する!

シンデレラのお話が大好きなちびちゃん。
最近はあまりしていませんが、
シンデレラごっこをし、ママ王子と舞踏会で踊り、
ガラスの靴を脱ぎ捨てていきます。


白雪姫もそうですが、こうした童話や昔話は、
王子様やお殿様と結婚して幸せに暮らしましたというエンディングや、
お母さんが亡くなって、お父さんが結婚して新しいお母さんを迎える筋が多く、
自然と「結婚」を覚えてしまいました。


「ママと結婚する!」
「大きくなって大人になったらね。」
「うん。」

時に、
「ママと結婚する!」
「好きな男の子と結婚するんだよ。」
「嫌だ、ママがいい‼」
ぎゅっ。チュー♥


そして、
ごはんを食べている途中に振り向いて、
「結婚してください」と言うので、
「はい。」
ぎゅっ。チュー♥


愛し合う母と娘でした。
posted by new-mom at 00:44Comment(0)日記