おっぱいマッサージ

子どものいない生活46年間。
赤ちゃんに乳首吸われるなんて、想像したこともありませんでした(-_-;)

完ミでもいいやと思っていたくらい。


ところが、出産後2日目くらいから、
貧乳が張り出し、ゴムまりのように。

痛いのなんのって。

横向きで眠れないくらい痛い。


妊娠中、おっぱいマッサージだとか、
会陰マッサージだとか、
いろいろおしえてもらったけど、まともにやったことがありませんでした。
ちょちょっと触るくらい。

本当に強くやらないとダメだったのね・・・。


痛いだけで自分で何もできない私は、
助産師さんのおっぱいマッサージに助けられました。


誰かにおっぱいをマッサージしてもらうなんて
想像もしたことがなかったけれど、
毎日お世話になることとに。


しかし、いつまでも助産師さんに頼っていて自立しない私は怒られ、
「痛くてできないなら、これを使いなさい!」と
吸引器を渡されました。

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「こ、これは! くぼんでる乳首を引っ張り出すものでは?!」
でも、これを使うと力を使わずして、マッサージと同じ効果が。

かくして、退院後もしばらくの間この吸引器に助けられることになったのでした。


健康な人は下から

いよいよ入院。
翌朝まで待って、陣痛がこなかったら促進剤。


この陣痛促進剤って、本当につらいのですね・・・。
知らなかった。


もう点滴を打ち始めて、1時間くらいですぐに陣痛が。

夫もいなくていいと思っていたけど、
つらすぎて、やはり「早く来て」と思いました。


けど、夫はやはり役立たず。
助産師さんのマッサージのほうが100倍よくて、
「そこじゃない」
と言いたいのだけど、言う力がなくて我慢しました。


「私、高齢だから無理です。
切ってください~。」

「ダメです!
高齢でも、健康な人は下から産むんです!」
と、怒られました。


何人も産んでいる女性、
本当に尊敬します。


かくして、首にへその緒を巻き付けた
赤ちゃんが出てきました。


「どこのうちの子?取り違えてない?」
と思うほど、私にまったく似ていない、シンプルな顔立ちでした(笑)。
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卵膜剥離

予定日の1週間くらい前に病院で
「予定日を過ぎると胎盤の機能が弱くなってくる」
「陣痛が起こりやすくするために膜をはがしましょう」
と言われました。

これを経験した方は多いと思いますが、
卵膜剥離。

痛いのなんのって。

「1週間以内に陣痛が起こる可能性が高いです」
「明日とか明後日かもしれません。」


ところが、1週間経っても陣痛がこない。

「まさか、またやるんですか?」

ぎゃあ・・・!


前回よりは痛みがましでした。
しかし、2回もはがすとは。


予定日の2日前なのに、私はひとりで電車に乗って病院に行っていました。

家に帰ると、夫がいて、トイレに入っていました。
おでぶちゃんで、食べる量が多いので、1日に4-5回大きな催しがあります。

ちょっと尿漏れしている感があるものの、
私は仕方なく横たわって体を休めていました。
ちょっと眠ったかな・・・。

1-2時間くらい経って、
「あれ、尿漏れ?」
結構な量。

トイレに行くと、また夫が閉じこもっていました。


いやいや、これは・・・破水?!
やば。

「早く出てよ~!!」


病院に電話すると、
「破水してから4時間も気がつかないなんて、信じられない」
「すぐに病院に来てください!」
と言われました。

・・・だって、夫がずっとトイレにいたんです( ;∀;)


かくして、卵膜剥離は、陣痛ではなく、破水になってしまったのでした。